ゼロエミッション東京の
実現に向けた
技術開発支援事業
募集期間
【2022年】
5月30日(月)~
9月30日(金)
募集終了(類似事業はこちら)
都は、 2050年にCO2排出実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、ビジョンと具体的な取組・ロードマップをまとめた「ゼロエミッション東京戦略」を策定しました。
本事業では、「ゼロエミッション東京」の実現に向け、脱炭素事業等に取り組む都内のエネルギー/環境系ベンチャー・中小企業が、事業会社等とのオープンイノベーションにより事業化するゼロエミッションに向けた技術開発を対象に、その開発、改良、実証実験及び販路開拓に要する経費の一部を補助します。
News
お知らせ
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令和5年度下半期の評価書を公開しました。
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令和5年度上半期の評価書を公開しました。
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過去の実績を掲載しました。
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令和4年度下半期の評価書を公開しました。
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令和4年度採択プロジェクトの詳細ページを公開しました。
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令和4年度採択プロジェクトが決定しました。
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令和4年度上半期の評価書を公開しました。
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動画説明会・説明会資料を公開しました。
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令和3年度下半期の評価書を公開しました。
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採択プロジェクトページを更新しました。
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令和4年度の募集要項を公開しました。
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令和4年度の事業スケジュールを公開しました。
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令和3年度採択プロジェクトの詳細ページを公開しました。
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令和3年度採択プロジェクトが決定しました。
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オンラインでの申請方法を追加しました。
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説明会資料・動画を公開しました。
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リンク集を公開しました。
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本ウェブページを公開しました。
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募集要項を公開しました。
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事業のスケジュールを公開しました。
Overview
本事業について
事業の目的
脱炭素事業等に取り組む都内のエネルギー/環境系ベンチャー・中小企業は特有の課題(多額の研究開発費用・長期間にわたる実証・ステークホルダーの確保等)を有しています。
本事業は、事業会社等とのオープンイノベーションの促進により、エネルギー/環境系ベンチャー・中小企業が事業会社等から出資、販路・人材・ブランド等の提供を受けることで課題解決に導き、ゼロエミッションに向けた技術開発を加速化させていくことを目的とします。
東京都プレスリリース「ゼロエミッション東京の実現に向けた技術開発支援事業 令和4年度 支援対象事業者を募集します!」(令和4年5月30日)
事業の概要
脱炭素事業等に取り組む都内のエネルギー/環境系ベンチャー・中小企業が、事業会社等とのオープンイノベーションにより事業化するゼロエミッションに向けた技術開発を対象に、その開発、改良、実証実験及び販路開拓に要する経費の一部を補助します。
- 支援対象事業者
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以下の(1)、(2)、その他要件をいずれも満たすベンチャー・中小企業等
(1)令和4年6月1日時点で、①、②のいずれかの要件を満たす中小企業者等
- ①以下の要件を全て満たしていること
- ・引き続き1年以上事業を営んでいる者
- ・東京都内に本店または支店があること
- ②都内で創業し、引き続く事業期間が1年に満たない者
(2)以下の①、②の要件をいずれも満たすプロジェクトを組成していること
- ①事業会社等から、平成30年4月1日から令和4年12月末までに総事業費の4分の1以上の出資等を受けること
- ②事業会社等から、令和3年4月1日から令和4年12月末までに販路・人材・ブランド等の提供を受けること
-
(その他要件)詳細は募集要項をご参照ください
- 支援期間
- 令和5年1月1日から最長3年3か月
- 補助限度額
- 初年度 6千万円、次年度以降 1億8千万円 計 最大6億円
(下限額 1億5千万円)
- 補助率
- 補助対象経費の3分の2以内
- 採択予定件数
- 2件
- 募集チラシ
- こちらより募集チラシをダウンロードできます。
補助対象となる技術開発テーマ(概要)
補助対象事業者が取り組む補助対象事業は、下表のいずれかに資する技術開発テーマです。
詳細は、補助対象となる技術開発テーマや募集要項をご参照ください。
-
(1)再生可能エネルギーの
基幹エネルギー化 -
(2)水素エネルギーの
普及拡大 -
(3)ゼロエミッションビルの
拡大 -
(4)ゼロエミッションビークルの
普及促進 -
(5)3Rの推進
-
(6)プラスチック対策
-
(7)食品ロス対策
-
(8)フロン対策
-
(9)適応策の強化
事業スキーム
本事業の広報・情報発信からオープンイノベーションプロジェクト(以下、「プロジェクト」という。)組成業務、プロジェクトの進捗管理等の役割を担う機関として、都から業務委託契約を行い、プロジェクト支援機関(以下、「事務局」という。)を設置しています。
- 事業周知に関すること
-
- ・事業説明会の申込、説明会の内容に関する問合せ
- ・本事業ホームページの内容 等
- プロジェクト組成に
関すること -
- ・プロジェクトを組成する相手先(事業パートナー)に関する相談
- ・スタートアップや事業会社等との契約内容に関するアドバイス
- ・プロジェクトを組成する上での要件や留意事項の確認 等
- 交付申請手続きに
関すること -
- ・申請書類の内容に関すること
- ・申請書類の作成に関する相談
- ・申請方法に関すること 等
- 事業開始後の支援に
関すること -
- ・事業化に向けた各種相談
(市場調査、事業計画の策定、フィージビリティスタディ(F/S)、プロモーション・販売戦略、規制・政策調査等) - ・資本政策、法的課題や知的財産権上の課題等に対する相談
- ・技術的課題が発生した場合の相談
- ・事業パートナーの紹介に関する相談
- ・事業の進捗状況に関する相談 等
- ・事業化に向けた各種相談
事業スケジュール
1.申請
令和4年5月30日(月)~令和4年9月30日(金)
令和4年9月26日(月)~令和4年9月30日(金)
(注)令和4年9月22日(木)までに申請予約が必要です。
2.審査
令和4年10月下旬
令和4年11月下旬
令和4年11月下旬
令和5年1月
3.事業実施
4.事業完了後
補助事業完了の翌年度事業から5年間
- ※事業実施期間中は、半期毎(初年度は年度末のみ)に事業の進捗状況に係る評価書を作成し、ホームページで公表します。
- ※スケジュールは変更になる場合があります。
Applications
募集要項
支援対象者
以下の(1)、(2)、その他要件をいずれも満たすベンチャー・中小企業等
(1)令和4年6月1日時点で、①、②のいずれかの要件を満たす中小企業者等
- ①以下の要件を全て満たしていること
- ・引き続き1年以上事業を営んでいる者
- ・東京都内に本店または支店があること
- ②都内で創業し、引き続く事業期間が1年に満たない者
(2)以下の①、②の要件をいずれも満たすプロジェクトを組成していること
- ①事業会社等から、平成30年4月1日から令和4年12月末までに総事業費の4分の1以上の出資等を受けること
- ②事業会社等から、令和3年4月1日から令和4年12月末までに販路・人材・ブランド等の提供を受けること
(その他要件)
募集要項をご参照ください
補助対象となる技術開発テーマ
補助対象事業者が取り組む補助対象事業は、下表のいずれかに資する技術開発テーマであって、その開発する技術が下表の「目指すべき姿」の達成に寄与する内容であれば補助の対象となります。
- (参考)これらの「目指すべき姿」および技術開発テーマは、2050年にCO2排出実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、都がビジョンと具体的な取組・ロードマップをまとめた「ゼロエミッション東京戦略」に基づいています。
「ゼロエミッション東京戦略」の詳細についてはこちら - (注)下表に示す「技術キーワード」はあくまで一例です。
- 技術開発テーマ
- 技術開発テーマ
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(1)再生可能エネルギーの
基幹エネルギー化 -
【目指すべき姿】
使用エネルギーが100%脱炭素化
【技術キーワード例】
- ・「再エネ発電」に関する技術
- ・再エネ導入に伴う「調整力」や「VPP」に関する技術
- ・「エネルギーシェアリング」に関する技術
- ・再エネの「自家消費促進」に関する技術
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(2)水素エネルギーの
普及拡大 -
【目指すべき姿】
再エネ由来CO2フリー水素を、脱炭素社会実現の柱に
【技術キーワード例】
- ・「水素の製造・貯蔵・運搬」に関する技術
- ・「再エネ由来水素」に関する技術
- ・「燃料電池」に関する技術
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(3)ゼロエミッションビルの
拡大 -
【目指すべき姿】
都内全ての建物がゼロエミッションビルに
【技術キーワード例】
- ・「エネルギーマネジメント」に関する技術
- ・「省エネ」や「低消費電力」に資する照明や設備、AI・IoTやネットワークに関する技術
- ・「スマートホーム」に関する技術
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(4)ゼロエミッションビークルの
普及促進 -
【目指すべき姿】
都内を走る自動車は全てZEV化
【技術キーワード例】
- ・バッテリー等の「EV/PHEV」の素材や部品に関する技術
- ・「充電インフラ」に関する技術
- ・自動車を代替する「電動モビリティ(二輪車、パーソナルモビリティ)」に関する技術
- ・「MaaS(自動車の配車や運行の最適化)」や「自動運転」に関する技術
- ・「バイオ燃料」に関する技術
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(5)3Rの推進
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【目指すべき姿】
持続可能な資源利用が定着
【技術キーワード例】
- ・「リユース」「リデュース」「リサイクル」に関する技術
- ・「環境配慮設計」に関する技術
- ・「資源循環」に関する技術
- ・「バイオマス利用」に関する技術
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(6)プラスチック対策
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【目指すべき姿】
CO2実質ゼロのプラスチック利用(カーボン・クローズド・サイクル)
【技術キーワード例】
- ・「代替素材」に関する技術
- ・プラスチック処理における「熱回収」や「水平リサイクル」に関する技術
- ・「海洋プラスチック除去」に関する技術
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(7)食品ロス対策
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【目指すべき姿】
食品ロス発生量実質ゼロ
【技術キーワード例】
- ・食品の「需給調整・マッチング」に関する技術
- ・食品ロス削減に資する「保存」や「加工」に関する技術
- ・CO2排出量の少ない食品の「製造」技術
- ・「食品残渣の再生・転換等」に関する技術
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(8)フロン対策
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【目指すべき姿】
フロン排出量ゼロ
【技術キーワード例】
- ・自然冷媒等の「ノンフロン」に関する技術
- ・フロンの「安全な利用・回収・廃棄」に関する技術
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(9)適応策の強化
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【目指すべき姿】
気候変動の影響によるリスクを最小化
【技術キーワード例】
- ・気候変動の「予測」や「リスク評価」に関する技術
- ・「防災(豪雨・台風・暑さ等)」に関する技術
- ・「自然環境(森林・水・海・生態系)の保全や効果的な利用」に関する技術
審査方法・審査基準
申請書類に基づき、一次審査(書類審査)を行います。
一次審査を通過した申請者に対して、二次審査(面接審査)を行います。
最終的には、総合審査会審査において補助対象者を決定します。
- 資格審査
- 申請要件審査
- 経理審査
- 財務状況審査
- 環境審査
- 製品・サービスのライフサイクル全体での環境負荷を審査
- 技術審査
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(1)市場性
- ・社会情勢や顧客ニーズとの合致
- ・市場獲得の可能性、市場の優位性
- ・販路開拓手法の妥当性
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(2)新規性、
優秀性- ・製品等の機能や性能、適用されている技術の新規性や独自性
- ・既存製品等との比較による優位性
- ・製品等がもたらす社会的貢献度
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(3)実現性
- ・達成目標水準の妥当性
- ・課題に対する解決方法の妥当性
- ・事業実績、財務状況、社内及びプロジェクトの実施体制
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(4)波及性
- ・新たな市場創出の可能性
- ・市場・業界への波及効果
- ・都内中小企業への効果
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(5)環境性
- ・ゼロエミッション東京の実現への寄与
- ・製品等がもたらす環境取組への活性化
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応募方法
1.応募希望申請
本事業への申請を希望される事業者の方は、申請書類の作成に着手する前に、事務局までご連絡ください。
2.応募書類の作成
応募書類の様式はこちらからダウンロードください。
3.申請書類の提出
【申請受付期間】
令和4年9月26日(月)~9月30日(金)(土日祝除く) 9:00~17:00
【申請方法】
申請書類は「オンライン提出」「持参提出」のいずれかを選択できます。
いずれの提出方法においても面談を実施するため申請の予約が必要です。
※申請予約をされていない場合、受付できませんのでご注意ください。
※申込順のため、希望日時以外での申請をお願いする場合があります。
●申請方法:「オンライン提出」の場合
①以下のフォームで9月22日(木)までに申請予約をしてください。
②オンラインによる提出の場合は、申請予約した日時の前営業日までに申請書類のデータをメール等でお送りください。提出方法の詳細については申請予約頂いた後に、事務局からご案内します。
●申請方法:「持参提出」の場合
①以下のフォームで9月22日(木)までに申請予約をしてください。
②持参の場合は以下の提出先まで申請書類を持参してください。
【提出先】
「ゼロエミッション東京の実現に向けた技術開発支援事業」事務局
株式会社日本総合研究所 東京本社
リサーチ・コンサルティング部門
東京都品川区東五反田2-18-1
大崎フォレストビルディング11階
(JR各線「大崎」駅から徒歩6分、
JR・都営浅草線「五反田」駅から徒歩7分)
FAQ
よくある質問
本事業の申請および実施に関する質問をまとめました。ゼロエミッション、プロジェクトの組成、申請資格、補助対象経費等についてこちらをご確認ください。
Information
説明会
全体説明会(動画配信)
説明会の閲覧を希望される方は以下の説明会登録フォームから説明会参加の登録を行ってください。
説明会動画URLを登録いただいたメールアドレスに送信いたします。
個別相談会(オンライン)
説明会動画をご覧いただけた方は、個別相談会をお申込みいただけます。
説明会動画閲覧後、以下の申し込みフォームからお申し込みください。
全体説明会(オンラインのみ)
第1回
日時:令和4年6月14日(火) 13:30-15:00
場所:オンライン(Zoom)
第2回
日時:令和4年6月28日(火) 13:30-15:00
場所:オンライン(Zoom)
第3回
日時:令和4年7月12日(火) 13:30-15:00
場所:オンライン(Zoom)
第4回
日時:令和4年7月26日(火) 13:30-15:00
場所:オンライン(Zoom)
第5回
日時:令和4年8月2日(火) 13:30-15:00
場所:オンライン(Zoom)
第6回
日時:令和4年8月10日(水) 13:30-15:00
場所:オンライン(Zoom)
Projects
採択プロジェクト
東京都プレスリリース「ゼロエミッション東京の実現に向けた技術開発支援事業 令和4年度採択企業2社を決定しました!」(令和5年1月11日)
第2回(令和4年度)
inQs株式会社
NExT-e Solutions株式会社
第1回(令和3年度)
エクセルギー・パワー・システムズ株式会社
株式会社REXEV
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